名場面投票
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#01
飛んで来た男にパンツはあるか
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本作初の機装顕現
カイ「レッカ凱帝国 無敵将軍、カイ・ロウダン! 今、我が信念顕現す。刮目して見るがいい!!」
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月に2度目のラクホウに興奮するシュウ
レン「前例のない事態です。凱帝陛下の許可を得てから……」
シュウ「それじゃ間に合わないだろ、僕が前例になればいい」 -
何度も家を吹っ飛ばされるビット
ビット「また俺ン家が!」
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全裸で弁明するアロウ
アロウ「見てくれ! 俺に隠し事は何もない! 俺は壁の外から来た。俺は外に帰らなきゃならねえ! 壁をぶち壊す手助けをしてくれねぇか!?」
デバッガー「マッパのヤツがナニわけわかんねぇ事言ってんだよ!」 -
亡き父のパンツを渡すアタリー/受け取るアロウ
アタリー「死んだ父さんの物だけど、良かったら使って!」
アロウ「わかった。あんたの気持ち、確かにいただいた」 -
パンツの借りで戦うアロウ
アロウ「あのねえちゃんは、命をかけて俺にパンツをくれた。だから、俺も命をかけて借りを返す」
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信念を持たずに機装顕現!?
デバッガー「何だ? 手前ェの信念は!?」
アロウ「何だろうな? ま、今からゆっくり考えるさ」 -
俺の名は
アロウ「俺の名は、バッキャローのバック・アロウだ」
#02
夢はまったく迷惑なのか
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アロウとシュウの出会い
アロウ「お前を信じる理由があるのか」
シュウ「ボクを疑う理由があるか」 -
夜明けの”竹馬の友”の会話
カイ「無茶するなよ。竹馬の友が竹馬から落ちるのは見たくない」
シュウ「ご心配なく。竹馬なんかやったことないから」 -
保安官の魂=パンツ?
アロウ「バカ野郎! 俺は元保安官の魂を受けついだ男! 俺が守らなくて誰が守る!」
#03
巨大な城艦は希望になるか
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上司にからかわれるレン
シュウ「気にしないでいいよ。あの男に男女の機微がわかるわけはない」
レン「自分にはわかるような口ぶりですね」
シュウ「ボクは興味ないだけだよ」 -
捕らわれたアロウと、エルシャ達の思い
アロウ「そうだな、押しつけるよ。その何が悪い」
ビット「悪いに決まってるだろ。人の気持ちも考えろ」
アロウ「考えたからって何が変わる。人に言われて変わっちまうのがお前らの信念か」 -
イキ合愁国の真意を知り、助けを求めるビット
ビット「今更、勝手かもしれねぇ、でもあんたにしか頼めねえ。エッジャ村を! みんなを助けてやってくれ!!」
アロウ「お前の頼み、受け取った!」 -
助けに来たアロウ、そして立ち上がるエルシャ
エルシャ「助けてくれるの?」
アロウ「自分を助けるのは自分だけだ。でも、その手助けなら俺にもできる。お前は何がやりたい? エルシャ!」 -
新天地を目指し動き出すグランエッジャ
エルシャ「こうやって舳先に立つと、世界の広さがわかる……。もっともっとこの世界の先までみてみたい。その中にきっとあるはず。私たちが住みたい場所が」
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打倒グランエッジャに不敵な笑みをこぼすシュウ
シュウ「このシュウ・ビ、知力と武力の全てを懸けて奴らを殲滅いたします」
#04
天才は忘れた頃にやってくるのか
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カイとシュウが交わした「北壁の誓い」
カイ「のしあがるぞ、シュウ」
シュウ「うん、そしてこのレッカ凱帝国を」
カイ「この手につかむ」 -
四界鬼隊の信念
コウ「俺の信念は、すべてを埋め尽くす!」
シン「そして俺は、すべてを飛ばし尽くす!」
ケイ「私は、すべてを流し尽くす!」
ネン「とどめは、すべてを燃やし尽くす!」
アロウ「おまえら尽くしてばっかりかよ! わかりやすい連中だな」 -
自らの分身を作り出し、攻撃するムガ
アロウ「俺のすべてが、ビギナーズラックなんだよ!」
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レッカを裏切り、エッジャに投降するシュウ
レン「シュウ様? シュウ様何を!?」
シュウ「ごめんね、困ったことになって」
#05
今日は昨日の明日なのか
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本心を確かめようとするカイと、シュウのすれ違い
カイ「誓いはどうする? 俺との誓いは!?」
シュウ「悪いね。これからはバック・アロウとグランエッジャが僕の夢だ」
シュウ「カイ、君は国を変えればいい。でも僕は、世界を変えたい」
シュウ「その為に必要なのは……君じゃない」
カイ「その男が……俺よりもはるかに弱いブライハイトを持つ男が必要だと? 俺よりその男に賭けるというのか」 -
カイとシュウの決別
カイ「……覚えておけ、シュウ、今からおまえは俺の最大の敵だ」
シュウ「ちがうよカイ、君の最大の敵はバック・アロウだ」
#06
美少年牧場ってマジなのか
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シュウの上司になったビット
アロウ「じゃあ、お前シュウの親分になれ。お前がそいつに命令するなら問題ないだろ」
シュウ「なるほどその手があったか。いいね、じゃあ、これから君が軍師管理大元帥だ」
ビット「だいげんすい? デヘヘ」 -
ふんどし姿で鍛錬するカイ
レン「カ、カイ将軍、このお姿は」
カイ「ただの謹慎など生ぬるい。この屈辱の中で俺は俺自身の信念をもっと鍛え上げる」 -
美少年に見惚れるビット
ビット「う……美しい」
アタリー「え゛?」 -
光り輝く美少年たちの登場
アロウ「光ってるのを美少年って言うのか」
アタリー「うん、まぁ……?」
#07
壁はそんなに堅いのか
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グランエッジャ軍師管理大元帥ビット・ナミタルによる、ブライハイト命名式
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グランエッジャ主砲の初弾を任されたビット
ビット「よォーし主砲!!(小声で)吹っ飛ばせ~~」
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センプを抱え空を舞うパラノーブル
プラーク「戦闘ではない……これは親善のダンスだよ。エレガントにいこう。バイ将軍」
#08
血まみれの騎士は何を秘めるのか
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フィーネとアタリー、エルシャの入浴
フィーネ「あなた方が私の身体を洗う。私があなた方の身体を洗う。これが外交です」
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プラークがアロウに見せた空の真実
プラーク「『ここから先には行かさない』何者かのそんな意志が空を覆っている」
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デマイン科学合唱団の登場
♪実験だ実験だ実験だ――
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フィーネの別人格=フィノワールの登場
フィノワール「あたしの顔を見た者は殺す! 誰であろうと皆殺しだ!」
#09
愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか
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エルシャの本音
エルシャ「私だって、わかってる、好きで村長になったわけじゃないもの!」
エルシャ「あなたにくらい、わがまま言わせてよ!」
アタリー「ごめん……無理してたよね。気づかなくってごめんね」 -
ビットの存在価値を問われ、黙り込むソーラ
プラーク「では、そこの小さい男は何の役に立つ」
ソーラ「それは……それは……」 -
フィーネ、プラーク、ソーラの幸せだった過去
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ブライハイト相手に生身で戦うゼツ
ゼツ「なんだやれば出来るではないかーっ!」
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プラークの決意
プラーク「あの日、兄、ヴェルナーが消えたあの日から、私は男として生きることを決めた。新たなる機甲卿として姫を守る。何がなんでも。そしていつの日か再び共に空を飛ぶことを」
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ゼツの宣戦布告を受けるフィノワール
フィノワール「なめな、この靴を! くそじじい♡」
#10
持たざる者にも意地はあるのか
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ルドルフと初対面したアロウ
アロウ「このリンガリンドが面白れぇのは、みんな必死で生きてるって事だ。どいつもこいつも! 自分の気持ちがあふれこぼれてる! でも! あんたは違う。どこにも本気がみえねぇ」
ルドルフ「なるほど。キミはなかなか鋭いね」 -
エルシャの意地
バーク「やめろエルシャ! お前じゃ勝てない」
エルシャ「それでも勝つの、勝たなきゃならないの」 -
シャドウvsパラノーブル戦の決着
アロウ「オレがお前の剣だ! こいつでお前の運命に立ちはだかる壁を切り開け!」
エルシャ「プラーク! その油断を!! 一刀両断!!」 -
フィノワールを封じ込めるフィーネ
フィーネ「私はあなたを受け入れる。私の責任で流れた血の罪もすべてを背負う。その上で全てを愛する! 愛に充ちた世界を求める」
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リュート卿和国とグランエッジャの同盟成立
エルシャ「信頼は信頼で返す、それがエッジャ村の生き方です。同盟を結びましょう。フィーネ姫」
#11
真っ向勝負の戦争なのか
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真剣に語りかけるシュウ
シュウ「このリンガリンドの王になりたまえ。アロウ君」
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シュウとアロウの作戦に手も足も出ないカイ
カイ「シュウ! 貴様は最後まで俺との真っ向勝負を避けるつもりか!?」
アロウ「ばかか。お前は! これがあいつの真っ向勝負だ!! お前の強さはあいつが一番知っている。だから、お前に力を出させる前に叩く。そのために知恵を絞って策を練る。それが真っ向勝負じゃなくてなんなんだよ!!」 -
レンを怒鳴りつけるアロウ
アロウ「誰かのために命を捨てる。そんなのは自己満足だ。ほんとに誰かの役に立ちたいなら、簡単に死ぬな! 自分に何が出来るか血反吐を吐くまで考えろ!」
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カイにとどめをささなかった理由
アロウ「リンガリンドの王になるって事は、いずれレッカも俺達の仲間になるって事だろう。明日の仲間を今日殺すわけにはいかねえよ」